2008年4月29日火曜日

通常用にも儀式用にも使えるらしい

今日は、東京藝大美術館に
バウハウス・デッサウ展を見に行きました。

ですが、その前に根津で降りて根津神社「つつじ祭り」へ。



GWなので、人が多かった。
その根津神社の入り口の真向かいにある
「着物屋さん」で下のものを発見。



先日休刊した「主婦の友」の昭和14年の12月号付録、
「勅令で新制定の国民服の作り方」。

500円だったので、即購入。
着物屋のおばちゃんに「これで国民服がつくれますよ」って
言われたけど、「いや作りません」ってつい答えてしまった。

中を読むと
「御承知のやうにいまの日本は、國外に向つても國内にあつても、
安閑としていられないことぐらいは女子供にもお解りのはずです。」
とか、
「國家の被服資源をどれだけ豊富にすることができるか、
ということを皆さんも考へて頂きたいと思ひます。」
など説教臭くてけっこう面白い。

だれか裁縫が出来る人、一緒につくりませんか国民服。
ただ作るだけじゃつまんないので、
新しい素材で、新しい着方をアイロニーを含めて現代に提案したい。


さて、その後バウハウス展に。
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2008/bauhaus/bauhaus_ja.htm

下記の構成の展覧会。
①バウハウスに影響を与えた運動
「ユーゲントシュティール」、「デ・スティル」、「ドイツ工作連盟」などをまず紹介
②続いて各マイスター達の紹介
③バウハウスの建築、
なんとなく本を読んでいるような印象の展覧会でした。
(悪い意味ではなくてね。)
以前、大学の指導教官と一緒にデッサウまで行っていろいろ見たのに、
全くなんも覚えてなくて、もっかい勉強したくなりました。傍観者。


上野公園の藤が咲いてました。花札やりましょう。

0 件のコメント: