月曜日は、出かけました。
展覧会を2つと映画を1本見ました。
■MOTアニュアル2008「解きほぐす」
川俣さんの「通路」を見に行ったついでだったけど、コレ良かった。
ここ一年ぐらいの「自分テーマ」の1つに、
自分の同年代の日本のスゴイ作家は今どこにいるんだろう、
何やってんだろうっていうのがあって、
時々いろいろ見に行ったりしてたんだけど、
だいたい自分の悩みやネガティブな思いを
吐露したりぶちまけたりする系か、
「コレ面白いだろー」って自己主張系が多くて、
なんかなあって思ってた。
「解きほぐす」という展覧会のテーマのせいか、
そんな印象はあんま抱かなかった。
で、全然知らない人だったけど特に「彦坂敏昭」が良かった。
結局、なんかつくるモチベーションの源泉を、
どこまで行っても「自分」を追求するんじゃなくて、
社会(社会を映し込んでいる自分でも良いんだけど)に置かないと
あんま共感とかできないんだなあと再確認した。
「彦坂敏昭」ネットで調べたら、作品はドローイングなんだけど、
昔「こへび隊」にいたんだね。やっぱね。
http://www.tohico.com/index.html
■川俣正「通路」
美術館でやるからと言って、ドキュメントにしないのが流石。
美術館中にベニヤを並べて通路をつくってる。
ただ、会場で出会ったY先輩に聞いたら、ベニアを800枚使って
ボランティアを集めて作ったらしい。
川俣さんは、この労働力についてはどう考えているのだろう。
川俣さんと坂口恭平のトークを聞いた。
坂口恭平は、路上生活者をリサーチして、本にまとめたりしている
建物をつくらない建築家らしい。
面白い話をたくさん聞いたので、またまとめて書こう。
その後、シネマライズで草間弥生のドキュメンタリーを見る。
ちょっと前に営業やってた時に、
たまたま営業先でこの制作会社の社長に出会って、
2時間以上話をして、この映画も紹介を受けたので見に行く。
コレもヨカッタ。またそのうち書こう。
眠くなってきたので、ここで止めよう。
傍観者とは、自分。
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